山側から鉄橋を見る。高さがよく分かる。四半世紀の間ここを走り続ける特急「はまかぜ」が今日もゆく。
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アップでもう一枚。
海側からの眺めは他のアルバム参照。
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真下から東(城崎温泉方面)を見る。いつ見ても、高い。
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反対側を逆光強調で。たもとに餘部駅が。【駅への道は「基本編」の5ページにあります】
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坂道の途中で。海がだんだん見えてくる。もう少し光線が強いと澄んだエメラルド色が見られる。
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餘部駅で。新たに「25キロ」の速度制限が。工事関連か、はたまた観光向けに橋を徐行することにしたのか。
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トンボが舞っている。 そういえばこの近辺だけ他より涼しく、天気も変わりやすい。山の気候だ。
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駅横の「お立ち台」より、"あまるべロマン"号(特別料金不要)。今夏は五両編成にてこの付近を四往復。
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鉄橋からの眺めを徐行で楽しんだ後、餘部駅停車。乗る人、降りる人…
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そして撮る人、録る人(写真、ビデオ、録音…マニアにも色々おりまして)
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ふたたび「お立ち台」からの眺め。家族連れや若い女性客が多く、マニアの聖地とは思えない和やかムード。
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トンネルを抜けると、そこは明治生まれの高い高い鉄橋【列車からの眺めは「基本編」の7ページに】。
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城崎温泉方面から下り普通列車が到着。塗装が古びて「ドドメ色」と揶揄されていたが、塗り直しが進行中。
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後ろの車両だけ「ドドメ色」のまま(汗。 地元の中高生の皆さん、大勢でお騒がせしております。
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日が落ちてくる(ただしまだ15時半頃)も、なお入れ替わり立ち替わり観光客が。そして鉄も居座ったまま。
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特急「はまかぜ」3号が西へ。夏の旅行シーズンにつき、この日まで2両プラスの6両にて運転してました。
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引き続き、一日の活躍を終えて上り方面・豊岡へと回送される「あまるべロマン」号。また明日〜。
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帰途につく人々。中央奥の木立の向こうにも人が大勢。 車の仲間が今日で帰るので、筆者たちも帰りは列車。
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