正月の餘部・城崎行きから一月経った二月上旬、同好の仲間の「餘部に行きたい!」という声と車とに便乗し、一泊で彼の地へ行って来ました。
着くや、見事な雪景色。残念ながら車中心での旅行でしたが、雪の悪路は「なぜここに鉄道が生き残っているのか」ということを体感させてくれました。
晴れ間が見えた二日目の昼頃を除き、体感温度は0度前後。ですが、真っ白な雪に映える列車や乗降風景の美しさが、寒さを忘れさせてくれます。「次の雪の季節には、ぜひ乗り鉄で来るぞ!」と思った次第です。
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